YMSの指導方針の大きな特徴としては、集団講義と演習の他、生徒一人ひとりに対してスーパーバイザーの講師をつけ、全教科の学習について指導と達成度チェックを行うことが挙げられます。スーパーバイザーは担当教科だけでなく、全体的な学習の成果を把握した上で個別指導を行うので、まさに生徒と一丸となって目的を達成することが可能。個人面接は毎月行い、メニューの提示や学習の進行度をチェックする他、成績表や通信を通じて保護者とも綿密な意思の疎通を図るため、家族も安心して勉学に集中出来る環境を作れるでしょう。指導内容は常に各医大の最新入試問題と解答とを分析し、結果を1学期の授業に組み入れるというリアルタイム性を重視しています。

医大別の入試問題予想を作成したり、二次試験に対しどのような知識を得ておくべきか、生徒には読むべき本やセミナーなどを紹介し、最善の指導にあたっています。推薦対策講座や編入試験対策などもあり、対象とする大学がどんな方針でどんな入試を準備するのか、どうすれば確かな結果が出せるのかを徹底的に分析。夏までには過去問の徹底理解を進め、そこで洗い出した課題を秋以降補強し、全方位戦略で入試に備えます。また、YMSでは病院研修など行い、その病院の理念や概要に関する講義も開催しています。

実際に働く研修医の話や、これから職場となって活躍するであろう施設見学などを行うことで、生徒がより具体的に自分の進むべき方向を見出すチャンスを与えることにも注力しています。机上の空論に留まらずリアルな世界を知るため、留学生の受けれやホームスティなどを行うことでグローバルな視点を育てる工夫も施しています。生徒が自らセミナーや研究発表を行うコースもあり、実際の面接試験や小論文などのテーマについても、自ずと考え導き出せる実力を培う指導も行っています。

YMSは、医学部専門予備校の中でも学費の設定が非常に良心的であり、評価が高い学校です。2016年度から公式ホームページでも学費を掲載していますので、事前にチェックすることも可能となっています。今までの実績としては、東京医科歯科大学や千葉大学医学部、慈恵医大など、医学部の中でも難関と呼ばれる医学部にも合格実績があり、確かな実力を培える土壌があることが分かります。2016年度の国公立大学医学部最終合格数は7名。前述の大学の他に、札幌医科大学、高知大学、自治医科大学、防衛医科大学校に進学を決めています。私立大学は最終合格者数170名で、東京慈恵会医科大学や杏林大学、順天堂大学、日本医科大学などを始め、25の大学に最終合格者を送り出しています。